お金があっても時間貧乏だった頃の話し

不動産

前回の続きです。

前回はこちら↓

若者よ不労所得を目指せ
さて、前回のブログでYouTuberは目指すなという記事を書きました。こちらです。↓当たり前だけど時間は有限なんやで今日は、なぜ不労所得が良いのかということを話したいと思います。これがわかっていないと、働いて金をせっせと貯蓄する...

 

今回は、お金はあってもリッチではないという話しです。

35歳の頃(1995年)、当時働いていた会社の本社組織に異動になりましたが、ここがどえらく大変な部署でした。毎日のように残業があり、終わるのは早くても10時、遅い時には終電の11時半。当時横浜から新橋まで約1時間強かけて通勤していたこともあり、帰ったら単に寝るだけ。平均睡眠時間は4-5時間くらい。

精神的にも肉体的にもヘロヘロ。土日はただひたすら睡眠をとるだけ。これはちょっと違うだろうと思いながらも、惰性で続けていました。

残業時間は3桁あったので、金だけは貯まりました。なんせ使う時間が無いのですから当たり前。でもちっともリッチだとは思いません。その時はひたすら、時間が欲しいと考えていたのです。時間とは寝る時間です。何もいらない、ただただ睡眠時間が欲しいと。

今は働き方改革というまがりなりにも国の方針があったのですが、当時はどの会社もサービス残業など当たり前のイケイケどんどん。そう、残業時間は3桁でも、実際カウントするのはその7とか8割。2-3割はサービス残業でした。

 

そんな死にそうな時に、会社にかかってきた1本の電話。これが人生を変えました。不動産投資の電話です。当時は個人情報は、「だだ漏れ」で大手会社の名簿は出回っており普通に会社に電話がきていました。

かかってきたのは不動産投資

不動産投資しませんか。儲かりますよ!

そんなに儲かるんだったら、あんた自分でやれよ

てな感じで返していました。

 

1995年当時は、ちょうどバブルが崩壊して不動産価格は大暴落し、不動産神話が崩れた時だったので、不動産投資に手を出す人など皆無でした。

そんな中、ある日かかってきた電話は違いました。

不動産投資と言っても土地の高騰で儲ける(キャピタルゲイン)のでは無いんですよ

?じゃ、なんで儲けるの?

から始まり、わかったのは、インカムゲイン。つまり家賃収入で儲けるということ。さらにわかったのは、インカムゲインは景気に左右されず安定していること。

不動産価格は乱高下してます(右図)が、賃料は安定している(左図)のがわかると思います。

ただ、営業マンの印象もよかったからなんですね。きっと違う人だったら、「なんじゃこいつ、ウサンくさっ」で終わっていたと思います。なので、本当、たまたまなんですよね人生ってのは。

で、その印象の良い営業マンに会ってみてさらにわかったことは、当時の自分でも手の届く物件があるということ。

そして買ったのは鶴見市場駅徒歩8分のワンルームマンションです。金額は530万円。当時の自分としてはめちゃくちゃ高い買い物でした。正直これといった考えもなくとりあえず買ってみようかって感じでした。

というわけで続きは次回に。