コンビニにエコバッグを持っていくな、損するぞ!その2

リテラシー

以前、「マイバッグは持つな」という記事を以前に書きました。これです。

マイバッグは持つな、レジ袋は買え!
最近知ったのだが、コンビニやスーパーで普通にもらっているレジ袋が7/1から有料になるらしい。経産省いわく、「廃棄物・資源制約、海洋プラスチックごみ問題、地球温暖化などの課題もあります。私たちは、プラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用...

今回は、レジ袋有料化の初日、コンビニでの出来事でさらにこのエコバッグのアホらしさを痛感したので、書いてみました。

ある日コンビニにて菓子パンを2個と牛乳を購入。コンビニにお姉さんはわたしの菓子パンのバーコードを読み込むと、489円だと告げる。わたしは「d払いで」と言うと、スマホの画面を見せる。お姉さんはスマホに映ったバーコードを読み込む。チーンという音がして引き落としを告げた。

と、ここまではよかったのだが。。。
お姉さんは目の前にある牛乳と菓子パン2つに手をつけずにいる。わたしはいつもの白いビニール袋に品ものが包まれるのを待った。しかし、10秒後に気づいた。そう、今日は7月1日だと。しかし、そのまま辛抱強く待った。袋を持っていなかったからだ。

 

「今日からレジ袋有料化になりまして、袋をご利用のお客様は代金をいただいております」

「じゃ、お願いします」

「大、中、小とございます。大なら7円、中なら5円、小なら3円です」

「じゃ、小で」

「えーと。お客様のお買い物になったお品ですと、小では入らないと思います」

 

「だったら、最初から中サイズって言ってよ!」と心の中で叫びつつ、中サイズの袋を購入。そして、またd払いのためスマホを出し決済。

はっきり言って面倒くさい。何が腹たつかと言うと、そもそも客はセコいからレジ袋をいらないだろうと言う前提に立っているからだ。「お客様の商品だとレジ袋は中サイズ5円になります」といいつつ袋に詰めてもらいたい。いや、もっと言うと、レジ袋をいらない場合だけ客が申告する制度にしてもらいたい。

なぜ、こんなことを言うのかというと、レジ袋をもらわずエコバックを持って買い物に来ている人は損をしているからだ

こんなことを聞いたことがないだろうか。「道端に落ちている1円玉を拾うと損をすると」

理屈は単純で、1円玉を拾うエネルギー(カロリー)を摂取するのにかかる費用>1円玉によって得られるエネルギーとなるからだ。つまりは1円玉を拾えばそのカロリーを補充するのには、1円では足りないということだ。

ちなみにある計算によれば、拾うカロリーは0.8kcalで、得られるカロリーは0.6kcalらしい。

同じように、マイバッグを持っていった場合を考えてみる。

工程1.マイバッグを自分のバッグに入れる。(わたしはいつもスマホしか持っていないので、そもそもマイバッグを入れるバッグがなく、ズボンのポケットに入れなければならない)

工程2.マイバッグを店まで持っていく

工程3.コンビニで買ったものを手で持って店の外に出る。

工程4.店の外の道路かどこかに品物を置き、マイバッグを広げて中に詰める。

工程5.家に帰ったらマイバッグをたたんでしまい、次の買い物に備える。

エネルギー消費量は1円玉を拾うカロリーからすると、この5工程をこなすとゆうに5倍はあるだろうから、合計は0.8×5=4kcalだ。5円玉は1円の5倍だから5円を持っていて得られるカロリーは0.6×5=3kcalだ。よってあなたはエコバッグを持つことによって、1kcal損をしている!

それ以前に、そもそもめんどくさいだろう、ということだ

そう、大事なのは時間なのだ。上記の5工程にかかる時間は概ね5分。週に2回コンビニに行ったとして10分。1年は52週あるので520分、時間に換算するとなんと1年に8時間40分も失っているのだ。

8時間40分といえば、ほぼ1日の通勤+労働時間。休日に眠りこけていられる時間とほぼ同じ。エコバッグを持つことによってこんな貴重が時間を失ってしかも、金(カロリー)も同時に。

なので、とっととマイバッグを持つのをやめ、レジ袋を買うべし!というのが今日の結論なのだが、はっきり言って、コンビニやスーパーは、パンでもチョコレートでもガム、牛乳、野菜、肉全ての商品を0.何円か値上げして、レジ袋を無料化してもらいたい。

これをやればレジ袋に金を払いたくないというセコい輩にも気付かないうちに金を出させることができ、レジ袋を有料でも買いたい人も便利になり、店も若干儲かるという一石三鳥になる。

というわけで今日はここまでです。ジャンジャン。