横浜が優勝するには必要なもの

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横浜DeNAベイスターズは7月14日現在、11勝9敗の貯金2。首位のヤクルトとの差は1ゲーム。なんと健闘していることか。面白いことに6月28日に阪神に勝って以来、○●○●○●○●○●○●とオセロゲームのような星取表になっているではないか。

おっとそんなことはどうでも良い。今回は横浜優勝に必須なもの、必須条件と言ってもいいものをご紹介したい。

両リーグ最下位の盗塁数

それはズバリ盗塁だ現在横浜の盗塁はたったの3個。中日と並んで見事にセリーグ、どころか両リーグで最下位。その上の広島は7個で、横浜の倍以上だ。

もちろん、横浜の強みはなんと言っても打線、.285の打率はリーグ2位(1位は広島の.288)、本塁打は20とこれも2位(1位は巨人の20)。防御率も3.49とこれまた2位(1位は巨人の3.47)。盗塁以外の数字は申し分ないのだ。

じゃ、盗塁なんてセコいものいらねんじゃね?と思うかもしれませんが、これがそうはいかんのです。優勝のためには盗塁が必須なのです。

 

データで示す盗塁の必要性。

このデータを見て欲しい。「1、5、6、2、3、8、3、2、1」これは横浜が敗れた時の得点数、なんと2/3が3得点以下なのです。

そう、なんと言打線は水もの。野球では「足にスランプはない」と言う言葉が格言にもなっているくらいで、打てない時は全く打てないのです。さらにこの数字。

(画像出典:sportnavi)

この2試合は1点差で負けたゲームです。さらに






オースティン長期離脱の今こそ盗塁を!

上記5試合とも終盤の7回まで1点差でせっていて1点が取れずに負けたのです。1点差で負けたゲーム2試合を加えると、なんと9敗中8試合が1点に泣いたとも言えるのです。

終盤に1点を取るにはもちろんホームランなら文句はないのですが、ソトや宮崎でもそんなに都合よく出るものではない。しかもオースティンが長期離脱決定になってしまった今は特に

終盤の1点といえば、忘れもしない「ワールドプレミアム12」のオーストラリア戦の周東。7回裏1-2と1点ビハインドの場面。1アウト1塁から、打者空振り三振の時に2盗を成功させ2アウト2塁。そしてその後3盗。さらに打者のセーフティーバントでホームに返り同点。勝利に貢献したのは記憶に新しいところ。

今のセリーグでいえば、巨人の増田が決定的な場面で出てきて盗塁を決めて、1点をもぎ取るという野球をしてます。横浜も周東や増田のような走れる選手、足のスペシャリストが必要なのです。

候補はいるかって?いるではありませんか。今ベンチを温めてしまっているがレギュラーになってもおかしくない選手、神里!。神里をぜひ代打ではなく、足のスペシャリストとして終盤にここ一発の場面で使って欲しい

これは横浜の22年ぶりの優勝には必須なのです!ラミちゃん、頼んます!まじで。