人はなぜコロナだけを怖がるのか?

コロナ

5月下旬に「コロナ狂想曲のバカバカしさ」という記事を書きました。こちらです↓

コロナ狂想曲4つのバカバカしさ
自粛生活の中、ふと不思議な気持ちに襲われる。それは、「一体全体、我々は何にここまで怯えているのか」という気持ちだ。テレビでは四六時中感染者情報を流し、コメンテーターは声高にコロナの怖さを訴える。役所のスピーカーは朝昼晩に命を守る行動を促...

この時は緊急事態宣言も解除され、まあコロナ脳の人たちもボチボチ実態が分かってくるだろうなと思っていましたが、甘かったです。恐ろしいほどの1億総コロナ脳、きっとあなたの周りにもいるはずです。

実はわたしの周りにもいます。先日65歳の親類が胃がんで入院することになったのですが、その人曰く

いやー、この年だからさ、病院でコロナもらったらイチコロだし怖いよ。

あのですね、、怖いのはあなたの胃がんの方でしょ。確かに胃がんは初期で手術すれば確実に治るのだけれど、それでもコロナで死ぬ確率と胃がんで死ぬ確率のどっちが高いと思ってるんです?

と、医者が言ったか言わないかは別にして、これこそがコロナを恐る人たちの象徴的考えかた。
この他、コロナ脳の恐ろしい浸透状況はこんな感じでメディアが先頭になってコロナ脳になっとります。

Gotoトラベルの東京都除外(NHK
東京がニューヨークのになる日は近い(朝日新聞
東京都の感染者は230人を超え累計1万人だ(ブルームバーグ

言っておきますが、どれも間違いまたは煽り記事。Gotoトラベル東京除外のアホらしさはこちらに書きましたが

Gotoトラベルは「天下の愚作」
政府が混迷を極めている。Gotoトラベルの東京除外だ。そもそもこの施策はコロナで大打撃を受けた旅行業にテコ入れするため、旅行した人に一定額の補助をしようとする施策だった。政府は当初全国一律の適用を想定したが、16日、一転東京都を除外する...
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東京をニューヨークのようにしたい人たち

東京がニューヨークになるなど、デマレベルの記事。医療崩壊が起きないと東京がニューヨークのようには絶対にならない。ニューヨークの場合は感染者34万人、死亡者2万7000人というまさに感染爆発し、救えなかった人が多く出たけれど、東京の場合は、感染が5000人、死亡が300人。死亡者数で言えばニューヨークの100分の1、人口あたりでは70分の1なので感染爆発は起きなかったし医療崩壊もしなかったし、しないのです。

感染者数が230人云々に関しても同じこと。わざわざ死者数や重症者数を出さずにひたすら煽るだけの記事です。今税金を使って必死にPCR検査をしていますが、今感染している人の98%は軽症、つまり風邪にもならないのです。

ちなみに東京の死者数はこんな感じ、6/25日以降の死者は2でほとんど死んでない。(以下出典:東洋経済)

しかし、これにコロナ脳の人は簡単に騙される。なぜかと言うと、数字が見えないからなのです。
例えば百万人あたりの死者数は、アメリカの約300に対して日本は約8。

日本の累計死者数は987人。

全国の重症者数は52名

東京の死亡者数は327

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なぜかコロナにかかって死ぬような気がする人たち

インフルエンザの死亡者数は年に約1万人、結核は約2千人、C型肝炎は約2.5千人、交通事故死者数は約3千人、家庭の浴槽で溺死する人は約1.9万人でコロナで亡くなった人よりもはるかに多い。

多いということは死亡する可能性が高いということなのだが、なぜだかコロナを極度に恐れる。外出する時自分だけは交通事故に遭わなと思っている。インフルエンザには感染しないし、感染しても死ないと思っているから、ワクチンがあっても2人に1人しかうたない。

年寄りは寒い真冬に命がけで入浴しているわけではなく、自分は入浴死しないと思っている。しかし、なぜかコロナにだけは、かかって死ぬような気がする。なぜだかわからないが、他の死者数より少ないコロナが怖いというコロナ脳。

あなたの周りにもいるコロナ脳。退治するのは容易ではないです。はい。。