佐野選手を2番にしてほしい件

スポーツ

昨日のヤクルト戦に4-6で敗れ、これで悪夢の6連敗。

こうなってしまった原因はいくつもありますが、その1つは昨日指摘した佐野の4番。ラミレス監督がなぜか全幅の信頼を置く佐野選手は4打数1安打、1安打しているので成績としては悪くない、と思いたいのですが問題は4番としての中身です。昨日セリーグの4番打者の成績を並べて、佐野選手の成績が芳しくないことを指摘しました。これです↓

「4番佐野ってどうよ?」をデータで検証してみる
「ラミレス監督」でググると、最近ネガティブな記事ばかり出てくる。確かに、その采配は疑問符がつくものが多い。そんな中、面白い記事を見つけた。これです。横浜DeNAベイスターズファンの夫が最近、ラミちゃんに愚痴をこぼし始めたのを、「選手...

打点も得点圏打率もリーグ下位の成績

特に打点と得点圏打率は最下位、しかも結構ダントツです。セリーグ規定打席到達者31人の中で、打点は21位、得点圏打率は27位です。

佐野「0本,9点(21位/31人),357,233(27位/31人
広島鈴木「7本,21点,359,525」
巨人岡本「9本,25点,330,407」
中日ビシエド「9本,24点,327,238」
ヤクルト村上「3本,28点,380,500」
阪神大山「4本,11点,314,-」(阪神大山は7/4から出場、規定打席に届いていないため得点圏打率のデータがない)

昨日のヤクルト戦もこの数字どおりの結果でした。1回裏ノーアウト1,2塁の場面ではファーストゴロ、2回裏2アウト満塁の場面ではセンターフライ。得点圏にランナーがいる2度とも凡退し、ヒットを打ったのは7回裏1アウトランナーなしの場面。今日までの数字はこうなります。面倒なので、打点と得点圏打率のみで。

佐野「9点(26位/31人),219(27位/31人)」
広島鈴木「23点,524」
巨人岡本「27点,379」
中日ビシエド「24点,227」
ヤクルト村上「29点,516」
阪神大山「13点,-」

何度も言いますが、佐野選手の打点は最下位で岡本選手の27打点の3分の1です。7月4日から登録出場している大山選手の3分の2しか打点がないのです。ちなみに横浜DeNAベイスターズの他の選手の打点は、ソト19、宮崎18、オースティン13、梶谷11と横浜の中でも5位です。

佐野選手の打率は.353でリーグ4位と立派な成績なので、普通にこの打率を得点圏で打てば打点は20をはるかにこえてくるのです。

なぜ打てないのか

佐野選手の打率が高いため得点圏にランナーがいる場合は、執拗に弱点を攻めてくるということも考えられますが、それだったら村上や鈴木も同じこと。

考えられるのはチャンスに弱い、つまりはメンタル面。4番に慣れていないので必要以上にプレッシャーを感じているのもあるかと思いますが、今の横浜の状況は慣れるまで待とう、と呑気なことを言ってる場合ではない。

ですので、早めに配置転換をしてあげて欲しい。この打率ならリーグNO1の2番打者になれます。