Twitterの「ヤスアキ痩せろ」に思うこと

スポーツ

ツイッターを覗いたらやたら「ヤスアキ痩せろ」ってワードが出てきて、「たしかに顔とか太ったんじゃね」と思ったので書いてみました。

山﨑康晃投手、このところ苦しいピッチング。
6/27の阪神戦、6-5の1点リードで迎えた9回表、2アウト1、2塁からまったく当たっていないサンズから、ツーシームを軽々とレフトスタンドに運ばれたことに始まり、最近では、巨人戦3-2の1点リードで迎えた9回表、2アウト2塁から丸に1,2塁間に転がされて、足の早い増田にホームインを許し同点。ここでラミレス監督が国吉に交代し逆転されたことで物議を醸したことは記憶に新しい。そして昨日は2アウト満塁からなんとか抑えることは抑えただけど。

(画像出典:横浜DeNAベイスターズ)

思うに、このところヤスアキ投手は1回を抑えるのにヒーヒー言っている感じがするんですよね。きっとこれわたしだけの感想ではないと思うのだが。技術的なことはわからないのですが、素人でもはっきりわかることは、ツーシームが全く落ちないこと、1点です。

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落ちないツーシーム

ツーシームはヤスアキ投手の生命線で、ストレートでカウントを稼ぎ、ストライクからボールになるツーシームを打者の膝下に落とし空振りをとるというスタイルでこれまでセーブをあげてきたのだが、これがまったく落ちない。

打たれている典型的なパターンは、ストレートがボールになる。もう見せ球として使えないのでツーシームを投げる。見極められてボールになる。カウントが悪くなる。それでもツーシームを投げる。見極められてフォアボール。または見極められるので、仕方なく高めに投げると、半速球が真ん中にいく形になるのでこれをホームランされる。(サンズに打たれたケースがこれでした)

ヤスアキ痩せろは、正直、的を射てると思うな。ストレートは多少伸びがなくなってはいるものの、150kmとそれなりに力のある球がいっているので、ツーシームさえ落ちたら本来のヤスアキに戻ると思うのです。体のキレみたいなのを感じないんですよね、正直、今のヤスアキには。

ファームで調整というよりも、走り込みとかで肉を落としてスマートになってキレを取り戻して「おおおおお、おおおおおおおお、おおおお、ヤスアキ!」と地鳴りがするくらいの観客の声援の中、空振りをとるヤスアキが見たい。