【自殺者激増】本当のコロナ禍が来る時

コロナ

こんにちは。

わたしは5月から、一環してコロナはただの風邪、経済を回さないとこれからとんでもないことになると、ブログで発信し続けてきましたが、恐れていたことが現実になりつつあります。

4日前に『「自殺者15%増」、本当のコロナ禍はこれから来る』というエントリーを書きました。こちらです。

「自殺者15%増」、本当のコロナ禍はこれから来る
10日前、コロナ禍に関するエントリーを書きました。「コロナ禍で日本経済はどうなるのか予想します。「売上高、有効求人倍率、失業率等の経済指標はすべて下落」」このエントリーでは、コロナウイルスによるコロナ禍は終わっていますが、「本当...

その後、テレ東の番組WBSとNHKで、「やっぱり来たか」というニュースが流れていました。

テレ東は、自殺者が2018、2019年の前年同月と比べて激増しているというニュース。

(画像出典:テレビ東京WBS)

 

そして、NHKニュースでは同様の内容を具体的な数字を上げて報道していました。

記事によれば

8月の自殺者 大幅増加で1800人超 コロナ影響か分析へ

8月、全国で自殺した人は合わせて1849人で、去年の同じ時期より240人以上増えたことが分かりました。国は新型コロナウイルスの感染拡大の影響がないか、分析を進める方針です。

警察庁によりますと、8月全国で自殺した人は速報値で1849人で、去年の同じ時期に比べて246人、率にして15.3%増加しました。

このうち、男性は60人増えて1199人、女性は186人増えて650人となっています。

都道府県別では、
▽東京都が最も多く、去年の同じ時期より65人増えて210人、
次いで
▽愛知県が46人増えて119人、
▽神奈川県が27人増えて109人、
▽千葉県が47人増えて107人、
▽埼玉県が41人増えて105人となりました。

厚生労働省は、「自殺者の数が増加傾向に転じたかどうかは現時点で断定できないものの重く受け止めている」として、新型コロナウイルスの感染拡大が自殺者の増加に影響していないか詳しく分析を進める方針です。

あわせて、8月開設した相談窓口などを紹介する特設サイトについても広く利用を呼びかけています。

(NHK)

8月の自殺者 大幅増加で1800人超 コロナ影響か分析へ | NHKニュース
【NHK】8月、全国で自殺した人は合わせて1849人で、去年の同じ時期より240人以上増えたことが分かりました。国は新型コロナウイ…

前のエントリーでは、失業率と自殺者が相関関係があると話ししましたが、上記記事を読むとそれが浮き彫りになっています。

さらにこの記事で衝撃なのは、それが首都圏を中心に地方に広がりを見せていることです。実際に関西圏、名古屋圏だけでなく、地方にも倒産、失業の波が押し寄せています。

記事によれば、

徳島駅バル横丁 コロナで営業店半数以下に

徳島駅クレメントプラザ地下1階の飲食店街「徳島駅バル横丁」の営業店が新型コロナウイルスの影響で当初の半数以下に減り、複数の店をはしごする楽しみを味わえなくなった利用客から残念がる声が上がっている。駅周辺はそごう徳島店の閉店もあり、にぎわいづくりが喫緊の課題。コロナ禍(か)にあえぐ中、駅バル横丁やプラザでは営業再開や新規出店に向けた動きも出ており、関係者は活気を取り戻そうと懸命に取り組んでいる。

駅バル横丁は2018年8月、アルコールを提供する8店で開業した。オープン当初から会社員や観光客らが連日詰め掛け、空席待ちとなる店も複数あった。

しかし、コロナの感染拡大による営業悪化で休業店が続出。7月末のイタリアン酒場に続き、8月末にはステーキチェーン「いきなり!ステーキ」が閉店し、営業店は3店に減った。今ではプラザが閉まる3時間前の午後8時を過ぎると、客はほぼいない状況だ。

営業を続ける居酒屋「酒とめし 酒場 ダン」は、売り上げが前年に比べて約7割も減った。藤木慎二総料理長(47)は「弁当の販売を始めてようやくこの数字。稼ぎ時が夜から昼に移り、閉店時間を早める日も少なくない」と言う。人件費を抑えるため、料理人が注文を聞いたり、接客係が洗い場に立ったりしている。

なんとか営業を続けている店も売上は7割減少しているとのこと。このままの状態が続けば営業は立ちいかないことは明々白白です。

(徳島新聞)

徳島駅バル横丁 コロナで営業店半数以下に|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞
徳島駅クレメントプラザ地下1階の飲食店街「徳島駅バル横丁」…

沖縄ではすでに3月にはレンタカー店の倒産が始まっていました。

(朝日新聞)

コロナに苦しむ沖縄 レンタカー倒産、国際通りガラガラ:朝日新聞デジタル
 沖縄の風景ががらりと変わった。中国などの観光客が多かっただけに、新型コロナウイルスの影響がとりわけ大きいからだ。倒産に追い込まれる会社も出て、地元からは悲鳴が上がる。 飲食店や土産物店が軒を連ねる那…

コロナ破綻、倒産も相次いでいます。

 

そしてこのコロナ禍の波は、自営業だけでなく、民間企業、さらに公務員にも押し寄せています。

ボーナス引き下げの公算 公務員、コロナ禍の民間影響も 人事院

(yahoonews)

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

至極、当たり前の話しなのですが、コロナ禍で経済が回らなければ、①市場にお金は回らず、企業は倒産、倒産をまぬがれてもほとんどの企業は収益は減る→社員の給料は減る→ものを買い控える→①に戻る、という悪循環が発生します。

これはデフレスパイラルと言いますが、今回恐ろしいのは、実体経済が沈んでしまったことです。

過去のライブドアショックやリーマンショックなどは、一部企業の崩壊または金融バブルがはじけたことにより、それが経済に影響を及ぼしたのですが、今回は金融ではなくいきなり実体経済(メーカー、飲食、宿泊、イベント、旅客業)が打撃を受けたのです。

実際にものを買う、消費することをしなくなってしまったのです。一部報道では経済が回復するのに20年は必要と言われていますが、わたしはそうは思いません。

このままでは経済は絶対に元には戻りません。

何度も言っていますが、政府が新しい生活様式をやめない限り、経済は戻らないのです。新しい生活様式はこちらです。

何度も書きましたが、全ての業(なりわい)を縮小させる天下の愚作です。

しかも、これを経済再生担当大臣兼コロナ担当大臣が、いまだに推し進めているのです。

そしてメディアや政府の発表を信じた国民が、今日までコロナはとんでもない疫病だと信じ、経済を自粛する行動をとってきました。

これも何度も言いましたが、コロナは単なる風邪です。数字が示しています。(←東洋経済)

愚痴ばかりではなんなので、次回はこの打開策をお話しします。