【体験談から教えます】40代〜50代男性の加齢臭対策はこれ

一般
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加齢臭ってどんな臭い?

40代、特に50代以降になってからの悩みのひとつ、避けてとおれないのが、いわゆる「加齢臭」。世間ではオヤジ臭とも言われています。

自分では気がつきませんが、加齢臭は腐る手前の魚のようなすえた臭い、チーズのような臭い、枯れた葉っぱのようなホコリっぽい臭い、使い古した油のような脂臭のようだと言われています。

奥さんやお子さんだけでなく、職場の同僚からも疎んじられることも。同性からならまだしも、職場の女性たちからももしかしたら嫌な顔をされているかもしれません。あまり人には言えない、デリケートな話題であるので、もしかしたらと思っていても、周りにいい出せないのが現状ではと思います。

実はわたしもその一人で、50代になったある日、妻から指摘されました。

「あれ、なんか、頭臭くない?」

結構ショックな言葉で落ち込んだのですが、凹んでばかりはいられません。
ネットで解決策を探しては実践し、試行錯誤を繰り返して加齢臭にうち勝ったので、その経験をお話しできればと思います。

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加齢臭はこんなに嫌われている

実際のところ、加齢臭はどれくらい周りの人に嫌われているのか気になるところですが、なんと、女性が相手の男性の加齢臭で悩んだことがある女性は71%もいます。(データ:@DIME)

そしてその臭いは枕やシーツにまでついています。

知らず知らずの間に、妻やパートナーだけでなく、職場の同僚や周りの女性に不快な思いをさせてしまっているかもしれないのです。

年は取り続けますので、対策を取らないとこのままどんどん悪くなる一方です。逆に言えば、対策さえしっかり取れば、加齢臭はなくなり、逆に爽やかな体臭に変身できるチャンスも生まれてくるのです。

ポジティブ思考に切り替えて対策を取り始めましょう。

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加齢臭になる3つの原因

加齢臭は主に3つの原因があると言われています

年齢を重ねることで起こる老化臭

原因は大手化粧品メーカー「資生堂」の研究チームが突き止めた、40歳を過ぎた頃から発生する「ノネナール」というニオイ物質です。これは男女に関係なく40歳代以降に発生します。

20代~70代の男女のシャツに付いた成分を分析し、40代以降からだけ発生したニオイ物質がノネナールでした。若い世代からは検出されなかったことで、これが原因物質として特定されました。

疲れた体に発生する疲労臭

体に疲労が蓄積したときに出る体臭。体内から発生するアンモニアが原因となってツンとしたニオイを発生します。これは若い男女にも現れるものですが、特に新陳代謝が少ない中年から老年に多く発生します。

特に疲労臭が発生しやすいのはこんなときです。
・過労
・ストレスが多い
・肥満
・便秘
・お酒の飲み過ぎ

後頭部や首に発生する脂(あぶら)臭

脂臭は、40代頃から発生する、頭の後ろから首にかけて、使い古した油のような強烈なニオイです。汗を作り出す汗線の働きが低下すると、汗の中に乳酸が分泌されやすくなります。そして、乳酸が皮脂常在菌によって分解される時、「ジアセチル」という不快なニオイ成分を排出します。

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わたしが加齢臭を解決した方法はこれ

以上のように加齢臭が周りに及ぼしている影響と原因をお話ししてきましたが、加齢臭の原因を知っておけば、解決は比較的簡単です。

老化臭は食事を見直すことで解決

老化臭を解決するのに重要なのが食生活です。特に動物性脂肪は要注意です。肉、バター、乳製品などに含まれる動物性脂肪のとりすぎに注意して、酸化を抑える食品がよいといわれています。

例えば、ビタミンCを含む柑橘類や、ビタミンEを含むカボチャやアーモンド、緑茶や紅茶に含まれるポリフェノールが良いと言われています。

わたしはなるべくビタミンBやEを摂るようにし、魚を食べ、パンにはバター塗らず、フルーツとアーモンドを取るようにしました。お茶や紅茶は多分、皆さんも比較的飲む機会が多いと思うのでポリフェノールは気にせずに大丈夫かと思います。

ちなみに、ビタミンB、Eを摂るのが面倒だという人は、サプリメントがお勧めです。(実はわたしもお世話になりました)。1日10円程度なので財布にも優しいサプリです。

疲労臭はお酒を控えて野菜ジュースで解決

なかなか忙しいので、睡眠をたっぷり取れない方も多いと思います。でも、睡眠時間はとれなくとも、食生活で疲労臭は改善できます。

なんと言っても疲労臭の大敵はお酒と食べ過ぎによる便秘。老化に伴い胃腸も弱ってくるので、なるべくお酒は控えます。便秘の方は薬を処方してもらうのも良いのですが、わたしの場合は市販の野菜ジュースを1日1本飲むようにしました。ボトルだと安くて重宝します。

脂(あぶら)臭はボディーソープとシャンプー

一番大事なのはやはり体を清潔にすることです。わたしは毎日お風呂に入るようにしました。

お風呂の入り方ですが、ぬるめのお湯(38-39度)に胸より下の部分だけ浸かります。10分くらい浸かった後にお湯を足して40度くらいにします。そして10-15分、今度は肩まで浸かります。

こうすることにより、汗腺を目覚めさせて汗を出し、副交感神経を刺激して体の内面からのバランスを整えます。

仕上げはボディーソープとシャンプーです。ボディーソープは普通ので大丈夫なので、柔らかめのタオルに十分ソープを含ませてゆっくりそっと洗います。洗いすぎると逆に皮脂をとってしまうので。

妻に頭が臭うと言われたので、シャンプーはこだわりました。わたし的にはこれが一番効いたのではないかと思っています。後頭部までしっかり洗うことが重要です。泡立ちが良いので少ない量でも大丈夫です。わたしは髪の毛の量、長さとも普通ですが、1本で三ヶ月もちます。

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加齢臭対策のまとめ

加齢臭が最悪なのは人に迷惑をかけていることが自分では気づかないことです。よほど親しい人でないと指摘してくれません。(わたしの場合は妻でした)

加齢臭は前述したように40代から出はじめるので、早めに対策することをお勧めします。しっかり対策すれば、効果はしっかり出ます。わたしの場合あれから頭が臭うと言われたことはありません。

というわけで今回は加齢臭についてお話ししました。参考になれば幸いです。